2018年1月に発売された最新のWiMAX対応のモバイルルータの「W05」。W05はWiMAXモバイルルーターとして人気を集めていたW04の後継機種で、W05も中国の企業であるHUAWEI製です。正式名称は「Speed Wi-Fi NEXT W05」、下りの速度が最大で708Mbps、上りも75Mbpsのこれまでの端末を上回る高速通信を実現しており最新スペックの端末です。
これからWiMAXの申し込みを予定している人の大半は端末をW05を選ぶことになるでしょう。W05を申し込む時に、「クレードルを申し込むかどうか」を選ぶことができるのですが、実はこのクレードルを申し込むべきかどうかは1つの迷いどころです。
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2018年1月19日に「Speed Wi-Fi NEXT W05(愛称:W05)」が発売されました。W05が発売される前の最新端末は「Speed Wi-Fi NEXT WX04(通称:WX04)」です。WX04は2017年11月に発売されて、最新の日本メーカー製の端末として注目を集めていますがW05の発売でさっそく世代交代が進んでいます。
この記事ではW05・WX04とW04の性能・デザイン・バッテリー・使いやすさなどの面で比較したいと思います。
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ブロードWiMAXはWiMAX業界最低水準の月額料金でWiMAXが利用できることで人気を集めているプロバイダーの1つです。当然、最新のWiMAXルータ―にも対応していますので2018年1月19日に発売したW05も利用できます。しかも、ブロードWiMAXでは①「WEBから申し込めば18,857円の初期費用が0円に割引になるキャンペーン」と②「最新端末含む全端末の料金が無料になるキャンペーン」と③「他のプロバイダーからの乗り換えで発生する違約金負担」の3つのキャンペーン(キャンペーンといっても2016年3月1日から期限を設けずに半永久的に実施)を実施しており、月額料金を抑えてWiMAXを利用したいと考えている人におすすめしたいプロバイダーの1つです。
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WiMAXプロバイダー大手のGMOインターネット株式会社が提供するGMOとくとくBBが高速無線通信サービス「WiMAX(WiMAX2+)」に対応するルータの取り扱いを記念して、「W05」「L01s」をオトクに利用できるキャンペーンを実施しています。なお、「W05」は、下り速度が最大で708Mbpsという最新機能を有した無線ルータで、「auの4G・LTE」にも接続できます。バッテリー・重さ・デザイン共に大きな欠点もなく、「速度」「エリア」「利便性」いずれもに申し分のない最新ルータです。W05のスペック比較についてこちらの記事も参考にしてください。L01sはホームルータ(自宅のネットワークをWiMAXにする場合に利用する専用端末)なので、利用者は限定的かもしれませんが、W05は非常に高機能な端末なので、これからWiMAXの利用を考えている人は見逃せないキャンペーン内容になっています。
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