格安SIM業界でも最低水準の料金と豊富な料金プランで人気のDMMモバイルですが、2017年の格安スマートフォン/格安SIMカードサービス顧客満足度調査で堂々のNo.1に輝きました。
DMMモバイルの格安SIMの特徴をまとめてみました。
格安SIM業界でも最低水準の料金と豊富な料金プランで人気のDMMモバイルですが、2017年の格安スマートフォン/格安SIMカードサービス顧客満足度調査で堂々のNo.1に輝きました。
DMMモバイルの格安SIMの特徴をまとめてみました。
2017年今年も例年通り9月にAppleから各種新デバイスが発表され、その中の一つに注目のiPhoneが入ってました。しかも今年はiPhone発売10周年の記念モデルを含む3機種の発表でしたね。通常の後継機種であるiPhone 8、iPhone 8 Plusはすでに発売を開始していますが、多くの人達が期待して待っているのは、これから出る10周年記念モデルの「iPhone X」(アイフォーンテン)ですよね!待ちに待つiPhone X は今月27日(金)16:01より予約スタート、そして来月3日(金)に発売となります。
そこで、知っておくべきこと1つめとして、今回のiPhone X には、これまで使われたことのないフロントパネルが採用されました。そのパネルは、有機ELディスプレイパネル(OLED)といい、こちらの特長として高画質、省電力、劣化が早いなど賛否両論ありますが、結果としてこのELパネル、量産難度が高く歩留まり確保が容易ではないらしいです。この事象はiPhone Xの供給台数にモロに影響を出し、楽しみに待つ全てのiPhoneファンの需要にすぐには答えられない可能性が高いわけです。一部のアナリストの間では、今回のiPhone X は発売直後だけでなく長期に渡り供給不足が予測され、争奪戦は史上最難関とも予想されているそうです。
大手通信キャリアはとにかく月額費用が高い、一旦契約すると2年間も同端末、同契約内容に縛られてしまい自由度がなくて不便。などの不満が消費者の間からこぼれはじた昨今「高いスマホ料金をなんとかしたい!」「期間に縛られてることなく自由に好きなサービス、端末を選びたい」っと言う世間の声に答えるかのように出てきたのが、MVNOです。このMVNOですが、実は調べてみると意外と歴史は長く、2002年頃より総務省主体でされ開始されたサービスのようです。その後の2006年に開放されたMNP(モバイルナンバーポータビリティ)や2015年に義務化された携帯電話のSIMロック解除などの緩和策により、いわゆる格安SIMという大手通信業者からインフラの提供を受け、消費者に安くインフラを2次提供する業界を一段と盛り上げ、拍車をかける要因になってきたというのはここ最近の話です。
格安SIMを提供するMVNOで国内4位の大手である楽天モバイルが、FREETELを買収し、成長が著しい格安SIMを業界に早くも再編の大きな波が動き出したと大々的にニュースになっていますね。
そんな格安SIM業界ですが、実際に格安SIMを使っている人の割合はどのくらいなんでしょうか。調査会社の最新の調査結果をみてみましょう。
最近街なかの路面にもアンテナショップが設置され、TVCMなどで人々の認知度も高く市民権を得てきた格安SIMですが、そのサービスを提供する業者は今や700とも800回線とも言われています。
また昨今の流れでは、その格安SIM業者はSIMの販売だけではなく、スマートフォンやモバイルデータ通信端末をセットで提供し、端末のサポートまでしてくれる業者が増えてきてます。
WiMax2+は、2013年に始まった従来のWiMAXの後継となる次世代規格で、WiMAXよりも通信速度がかなり高速化しています。すでに都市部を中心にインフラも整備されたこと、WiMax2+が利用できないエリアでは他の通信を使って端末側でカバーできるようになっており、今から契約する場合は、ほぼWiMAX2+だと思って問題ありません。
通信速度下り:最大440Mbps
(端末によって最大220Mbpsや最大110Mbpsになる場合があるので注意)
通信速度のぼり:上り最大10Mbps
一般的な通信プラン
通常プラン:月7GBまで利用可能
ギガ放題プラン:無制限に利用可能(ただし、3日間で3GBを超えると通信制限あり)
移動中やちょっとした空いた時間にスマホをいじるとあっという間に通信量の上限に達してしまうことがありますね。上限に達して通信制限がかかると画像1つを開くのもかなりの時間が必要でとてもネットをブラウジング出来る状態ではなくイライラが貯まっていきますが、こういった経験をした方も多いのではないでしょうか。
特にYoutubeなどの動画サービスはデータの通信料も大きいため注意が必要です。そして意外とデータ量が大きのが今大人気のアプリ「instagram」なんです。大量の写真のアップロードやダウンロード、それに加えて最近大幅に増えているショートムービーの投稿や視聴により、LINEやTwitterなどの文字(テキスト)中心のSNSよりも知らないうちに多くの通信料を使用しているのです。
特に写真や動画を投稿している人だけでなく、スマホをいじるたびにインスタグラムを開いちゃうなんて人には、いくらインスタグラムを使っても通信料にカウントされない「カウントフリー」の格安SIMがおすすめです。
3大キャリの1つauを展開するKDDIは10日、スマートフォン向けの新料金プランを発表しています。
今回発表された新しいスマートフォン向けの新料金プランは、端末購入の割引を無くす代わりに通信料金を格安スマホ並みの月1,980円から利用できるプランや、従来プランから1,500円程度割り引くプランとなっています。
現在のところ料金面でメリットの大きい格安SIMのシェアは全体の1割り程度で、依然としてほとんどの方は大手キャリアの携帯電話を使用しているのが現状ですが、格安SIMの勢いを無視できないと言ったところでしょうか。
実際にauはサブブランドとしてUQ mobileをMVNOとして展開しています。
ではauの新しい料金プランを見てましょう。
釣りタイトルでごめんなさいね。
これ海外の話です。
ただソフトバンクグループ傘下の携帯電話会社「Sprint」の回線を使用しているMVNO「Virgin Mobile USA」が行うサービスですので、今後、日本でも展開があるかもしれません。いや、してほしい!
というわけで、このアメリカのMVNO「Virgin Mobile USA」の新しいサービスを見てみましょう。
総務省は2017年6月30日、2017年3月末における通信サービスの契約数とシェアの調査結果を発表しました。
今、爆発的に増えているMVNO業者は大小合わせて600とも700とも言われていますが、大手キャリアに対してどのくらいのシェアなのか気になりますね。
今回の調査結果では、大手キャリア3社の契約数に占めるMVNO業者の比率が明らかになっています。
格安SIMはどのくらいの人が使っているのでしょうか。
調査結果を見てみましょう。